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25年後、日本は外国人が1割?　地方で進む「開国」と「争奪戦」

公開日
2025-03-17
メディア
朝日新聞
記事要約
日本の地方で働く外国人が増加しており、特にコロナ後、自治体が海外の政府や大学と結ぶ「国際交流協定(MOU)」の締結が急増しています。2023年以降、外国人労働者を受け入れるための協定が地方自治体で多く結ばれ、そのほとんどが東京、大阪、名古屋以外の地域で締結されています。2024年末の在留外国人は約377万人に達し、特に地方での増加が目立っています。これにより、2050年頃には日本の総人口の1割が外国人になる可能性が高まりました。
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在留外国人数

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