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“ヒナンジョ”も「なかなか理解してもらえない」どうする?言葉の壁を乗り越える災害時の被災外国人支援対応

公開日
2025-03-25
メディア
BSN新潟放送
記事要約
新潟県内の外国人の数は過去最高の約2万4000人で、災害時の防災知識をどのように伝えるかが課題となっています。2月下旬、燕市で外国人向けの防災研修が開催され、ミャンマー人の技能実習生たちが参加しました。この研修では、災害時に外国人にどう説明すれば理解してもらえるかを学びました。特に「避難所」などの言葉が理解されにくいため、わかりやすい日本語を使うことが重要です。

また、新潟市では「災害時多言語支援センター」を設置し、外国人向けに情報提供や通訳サービスを行っています。このセンターは2007年の中越沖地震で初めて設置され、その後、全国に広がりました。新潟市は、外国人のための災害時の支援体制を強化する必要があり、日常的に災害情報を多言語で提供する取り組みも行っています。
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震災