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やはり「人手不足」なのか…県内外国人労働者、18.58%増で最多1万4240人 産業別では「医療・福祉」が卸売業・小売業を上回る

公開日
2025-02-01
メディア
南日本新聞
記事要約
鹿児島労働局は、2024年10月時点で県内の外国人労働者が1万4240人に達し、前年比18.5%増で過去最多となったと発表した。雇用する事業所も24カ所増の2427カ所に達した。特に「技能実習」や「専門的・技術的分野」の在留資格が増加し、製造業が最も多く、次いで医療・福祉や卸売業・小売業が続いた。国別ではベトナムが最多で、次いでインドネシアやフィリピン、ミャンマーが増加した。外国人材活用の動きが広がっていると分析されている。
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