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川口市15位、江戸川区27位、では1位は? 「人口に占める外国人の比率が大きい市区町村」ランキングTOP50×3

公開日
2025-04-03
メディア
東洋経済オンライン
記事要約
花見の季節になると、日本国内に住む外国人が増えたことを実感することが多くなった。観光客だけでなく、地元に住む外国人も花見に参加している様子が見受けられる。この背景には、近年増加している外国人住民の存在がある。

最近のデータに基づいて、外国人が人口に占める比率をもとにしたランキングが発表された。まず、都道府県別で見ると、外国人比率が最も高いのは東京都で5.05%となっており、関東地方がトップ10に多くランクインした。また、東海地方の愛知や三重、岐阜、静岡も多くの外国人労働者が住む地域であり、これらの県は製造業の中心地であることが影響している。逆に、外国人比率が低いのは東北地方の県が多い傾向にある。

市区町村別では、人口1万人未満の川上村(長野県)や占冠村(北海道)などが外国人比率の高い自治体として名前が挙げられている。川上村はレタスの産地として知られ、多くの外国人実習生が住んでおり、そのうちインドネシア人が多数を占めている。また、群馬県の大泉町は「日本のブラジル」として有名で、特に日系ブラジル人が多く住んでいることが特徴だ。

人口5万人超の大規模自治体では、新宿区(東京都)が最も外国人比率が高く、続いて蕨市(埼玉県)がランクインしている。蕨市や川口市(埼玉県)は、在日クルド人が多く住むことで知られており、外国人の多様性が見られる地域である。

一方で、外国人比率が低い自治体は東北地方に集中しており、特に青森県や秋田県の自治体では外国人比率が非常に低い。しかし、これらの地域でも最近では外国人人口が急増しているところもあり、今後数年で外国人比率が高くなる可能性もあると考えられている。
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