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3回以上の難民申請者17人を強制送還 入管庁が改正入管法運用状況を公表 在留外国人は約376万9000人と過去最多

公開日
2025-03-14
メディア
TBS
記事要約
出入国在留管理庁は、改正入管難民法の運用状況を公表しました。昨年6月の改正法施行後、難民申請を3回以上した申請者には「相当の理由」がない限り強制送還が可能となり、17人が強制送還されました。また、3年以上の実刑判決を受けた2人も送還されていますが、送還者の国籍は明らかにされていません。

昨年の難民申請者数は1万2373人で、前年より約10%減少。複数回申請者は1355人、そのうち3回以上の申請者は298人でした。国別ではスリランカが最多で、次いでタイ、トルコの順です。

また、2024年末の在留外国人は376万8977人に達し、過去最多を更新。国別では中国が最も多く、ベトナムやネパール、インドネシアの在留者も増加しています。在留資格別では、「永住者」が約92万人、「技能実習生」が約46万人でした。

「補完的保護」制度では、昨年1661人が認められ、90%以上がウクライナ国籍でした。
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