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(朝日新聞)バス会社が外国人運転手に活路 北海道内第1号はインドネシアから

公開日
2026-08-20
メディア
朝日新聞
記事要約
北海道ではバス運転手不足を背景に、特定技能外国人の採用が進んでいる。網走バスでは今年5月、インドネシア人男性が道内初の特定技能外国人バス運転手としてデビューした。同社は今後5年間で運転手の約2割が定年退職する見込みで、インドネシアで人材育成を進め、5年間で25人の確保を目指す。

道内主要バス14社の運転手は2015年から2024年までに2割以上減少し、「2024年問題」も重なって減便や路線廃止が進む。札幌市でも運転手の高齢化が深刻で、市は約600万円を投じ、ベトナムで約10人の特定技能外国人を育成する事業を開始した。2028年ごろの運転手デビューを目指す。

人口減少が進む北海道では、公共交通を維持するため外国人運転手への期待が高まる一方、安全教育や市民への情報発信も重要な課題となっている。
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