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韓国が外国人材向けビザを拡大 – 今すぐ資格を確認しましょう!

公開日
2026-03-07
メディア
Y-Axis
記事要約
韓国政府は、労働力不足と人口減少への対応として、外国人技術者の受け入れを拡大する新たな移民政策を発表した。この方針は2030年に向けた移民戦略の一環であり、2026年3月3日に法務省が公表した。

新しい政策では、先端産業の専門人材を対象としていたトップティアビザの対象範囲を拡大し、半導体や人工知能などの分野に加えて、科学技術分野の教授や研究者なども受け入れる。また、中級レベルの技術者を対象とするK-Coreビザを新設し、外国人技術者の就労機会を広げる。

さらに、地方の技術系大学が外国人留学生を受け入れ、人手不足が深刻な製造業などの分野へ就職させる仕組みを整備する予定である。人口減少が進む地方地域への移住を促すため、就業機会や起業支援、社会統合プログラム、育児支援などの政策も進められる。

加えて、地方の中小企業が外国人労働者を雇用しやすくするための試験的な制度を導入するほか、農業や漁業分野で外国人が長期的に働くことを可能にする新たなビザ制度の検討も進められている。これらの取り組みは、急速な少子高齢化による労働力不足に対応し、韓国経済の安定を図ることを目的としている。
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大韓民国