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入管・在留関連ニュース
「妻と次男はトルコの仮設住宅に入れば」東京入管、在留資格認めず クルド人Mさん一家は離散するしかないのか?
公開日
2024-10-04
メディア
東京新聞
記事要約
昨年2月に再会したトルコ出身のクルド人家族6人のうち、妻と次男の在留資格が東京出入国在留管理局によって認められなかった問題が続いている。東京入管は、目の難病を抱える妻と未成年の次男に対し、トルコへの帰国を強いる判断を下した。家族は「帰っても暮らせない」と訴えている。
この家族は、1999年にトルコの迫害から逃れて来日したMさん(仮名)とその妻、子ども4人で構成されている。次男が申請した留学資格は、日本語の教育要件を満たしていないとして不許可とされ、妻の特定活動も認められなかった。東京入管は、妻の治療法が日本にはなく、トルコでは仮設住宅が提供されるため帰国しても問題ないと伝えたが、支援団体は帰国後の生活が困難であることを反論している。家族の在留期限は11月3日まで延長された。
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難民認定,クルド人
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