入管・在留関連ニュース

ミャンマーの若者はなぜ日本を目指すのか 国軍クーデター後に急増

公開日
2025-12-28
メディア
朝日新聞
記事要約
ミャンマーでは2021年の国軍クーデター以降、政情不安と治安悪化が続き、若者を中心に国外流出が加速している。日本に在留するミャンマー人は2025年6月時点で約16万人に達し、2012年比で約20倍と、主要国籍の中でも伸び率が最も大きい。UNDP調査でも若年層の約4割が国外移住を希望し、多くの地域で日本が最も人気の渡航先となっている。

背景には、国軍と武装勢力の激しい衝突、空爆の急増、死者・拘束者の増大がある。教育や就労の継続が困難になり、将来への不安が若者を押し出している。

事例として、クーデター後に来日した22歳の女性は、大学を中退後に日本語を学び、日本で介護を学んで介護福祉士資格を取得し就労している。日本語や学びの機会への魅力、比較的安全で働ける環境が、日本選択の理由として挙げられている。
タグ
ミャンマー

「ミャンマー」を含むニュース記事一覧

公開日
記事のタイトル
タグ
2025-04-17
ミャンマー,特定技能,技術・人文知識・国際業務
2025-03-15
技能実習,ミャンマー,介護,都市部への人材流出