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「帰国すれば殺される」ナイジェリア女性が国提訴 FGMから逃れて来日、いまは政治難民

公開日
2026-03-13
メディア
弁護士ドットコム
記事要約
ナイジェリア出身の女性、オブエザ・エリザベス・アルオリウォさんが、難民不認定処分の取り消しを求めて東京地裁に提訴した。女性は30年以上前、女性器切除(FGM)の強制から逃れるために来日した。その後、ナイジェリアのビアフラ地域の独立運動を支持する活動に関わっており、帰国すれば命の危険があるとして難民認定を求めている。

エリザベスさんは難民申請を行ったが、2025年に不認定処分を受け、現在は審査請求中である。通常は審査請求の結果を待ってから提訴するが、申請中でも強制送還される可能性があるとして、途中で裁判を起こした。

代理人弁護士は、ビアフラ独立運動に対するナイジェリア政府の弾圧が続いており、帰国すれば生命や身体に重大な危険がある可能性があるとして、政治難民として保護すべきだと主張している。

なお、エリザベスさんは現在仮放免の状態にありながら、入管に収容された外国人や仮放免者を長年支援する活動にも取り組んできたとされる。
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2024-07-09
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