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日本の在留ベトナム人数60万人、中国に次ぎ国籍別2位

公開日
2024-10-22
メディア
VIET JO
記事要約
2024年6月末時点で、日本の在留ベトナム人数は60万0348人となり、前年末比で6.3%増加し、全体の16.7%を占めました。これは中国の84万4187人(構成比23.5%)に次ぐ2位です。在留ベトナム人数は2012年末から約11.5倍に増加しています。ベトナム人の在留資格は「技能実習」が最多の20万3977人、次いで「特定技能」12万6832人、「技術・人文知識・国際業務」10万1674人です。在留外国人全体では、総数が358万8956人に達し、過去最高を記録。上位10カ国は中国、ベトナム、韓国、フィリピン、ブラジル、ネパール(17.3%増)、インドネシア(16.6%増)、ミャンマー(27.5%増)、台湾、米国です。
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