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鬼怒川決壊から10年、外国人が急増――「多国籍の街」の防災対策はどうあるべきか?

公開日
2025-08-29
メディア
Yahoo ニュース
記事要約
茨城県常総市は、2015年に鬼怒川の氾濫で大規模な水害を経験したが、現在では人口の約11.5%が外国人を占める「多国籍の街」となっている。主に食品工場での雇用を求めてブラジル、フィリピン、ベトナムなどから多くの外国人が集まり、定住や一戸建て購入も進んでいる。

外国人が増加する一方で、防災対策の多言語対応や情報伝達手段の工夫が課題となっている。例えば、LINEを使わない外国人も多いため、紙の案内やキーパーソンを通じた情報共有が必要とされる。また、防災意識や保険の重要性の理解も進める必要がある。

専門家は「平時から外国人と信頼関係を築き、防災知識を伝えることが命を守る鍵」と指摘。市議の入江氏も、外国人にも「市民」としての意識を持ってもらうことが重要であり、多文化共生は防災力強化にもつながると訴えている。
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