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(The Herald-Mail)民主党はかつて、今ではトランプ氏を激しく非難するような移民政策の立場をとっていた(オピニオン)

公開日
2026-08-02
メディア
The Herald-Mail
記事要約
この記事は、現在「極右」と見なされる移民政策の一部は、かつて民主党の主流政治家も支持していたと主張するオピニオン記事である。

筆者は、バラク・オバマ元大統領やヒラリー・クリントン氏が、不法移民対策や国境管理の強化を支持する発言を過去に行っていたことを紹介し、現在では同様の主張がドナルド・トランプ氏や共和党の「MAGA」勢力のものとして批判されている点を指摘する。

その上で、イーロン・マスク氏が『エコノミスト』編集長とのインタビューで、「安全な国境、安全な都市、健全な財政は極右思想ではなく常識だ」と述べたことを取り上げる。マスク氏は、自身の政治的立場は中道であり、現在「極右」と呼ばれている考え方の多くは10~20年前には民主党も共有していたと主張した。

さらに筆者は、主流メディアがこうした考えを「極右」と位置付けることで政治的分断を深めていると批判し、メディアへの不信感が高まっていることもマスク氏の指摘として紹介している。

最後に、筆者は「現在の移民政策を巡る議論では、民主党が過去から大きく立場を変えた一方、トランプ氏やマスク氏の主張は必ずしも極端ではなく、むしろ過去の超党派的な常識に近い」と結論付けている。
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