世界の移民・難民
関連ニュース

NZ移民局が親ビザの割り当てを1回限り増額すると発表

公開日
2025-02-25
メディア
RNZ
記事要約
ニュージーランド移民局(INZ)は、親ビザの申請処理を加速するため、今年度に限り割当枠を一時的に増加させると発表した。

通常、親ビザの年間上限は2500件で、そのうち2000件がキュー方式、500件が抽選方式に割り当てられる。しかし、申請の滞留が続いているため、エリカ・スタンフォード移民相はキュー方式の割当を331件増やし、2024年6月末までに2331件の処理を可能にした。抽選方式の500件は変更されず、2025-26年度から通常の2500件上限に戻る。

INZは、選ばれたキュー方式の申請者に連絡するとしている。一方、長年の遅延と抽選制度により、多くの家族が不満を募らせており、約1万2000人の親がビザ申請を待機中。2023年にはわずか500人しか申請資格を得られず、中には待機中に亡くなったケースもある。

さらに、一部の親は長期滞在ビザの新たな選択肢についての情報を待っている。
タグ
ニュージーランド