事務所について
申請実績
手続と在留資格
申請手続
在留資格認定証明書交付
在留期間更新許可
在留資格変更許可
就労資格証明書交付
資格外活動許可
難民等認定
在留特別許可
永住許可
在留資格
技術・人文知識・国際業務
留学
家族滞在
特定技能1号
特定技能2号
日本人の配偶者等
永住者の配偶者等
定住者
特定活動
技能
経営・管理
企業内転勤
教育
介護
教授
宗教
技能実習1号イ
技能実習2号イ
技能実習3号イ
技能実習1号ロ
技能実習2号ロ
技能実習3号ロ
高度専門職1号イ
高度専門職1号ロ
高度専門職1号ハ
高度専門職2号
文化活動
医療
興行
研究
研修
芸術
報道
法律・会計業務
コラム
ニュース
日本のニュース
世界のニュース
料金体系
アクセス
お問い合わせ
よくあるご質問(
事務所について
特定技能
技術・人文知識・国際業務
その他
)
お問い合わせフォーム
入管・在留関連ニュース
オンライン在留申請のにしやま行政書士事務所
>
入管・在留関連ニュース
米紙が見た「日本の警察に“外見”を理由に職質されまくる彼らの苦労」
公開日
2024-05-03
メディア
クーリエジャポン
記事要約
2021年、黒人男性アロンゾ・表側(28)が東京駅で受けた職務質問が、日本におけるレイシャル・プロファイリング(人種や肌の色を理由に捜査対象を選別すること)の問題を浮き彫りにした。警官が「ドレッドヘアは薬物を持っていることが多い」と説明したことが、議論を呼び、警察の内部調査が行われた。しかし、表側にとっては、13歳の時に初めて職質を受けて以来、常に続いている問題の一部に過ぎなかった。
表側は、「自分は普通の日本人で、黒人だからといって全員が薬物を持っているわけではない」と強調。日本社会で進行する移民労働者や外国ルーツを持つ人々の増加が、従来の均質的な社会の変化を引き起こし、アウトサイダーに対する偏見やレイシャル・プロファイリングの問題が顕在化していると指摘されている。
タグ
入管政策,共生,レイシャル・プロファイリング
「入管政策,共生,レイシャル・プロファイリング」を含むニュース記事一覧
1
2
3
4
5
6
7
8
公開日
記事のタイトル
タグ
2024-01-02
留学生は学生か、労働者か(下)1600人の所在不明者を出した大学 「留学生は日本の宝」と岸田首相(産経新聞)
入管政策,在留資格,留学
2023-12-30
まち 在留外国人、急速に増加 ミャンマーとの懸け橋、学ぶ(毎日新聞)
在留資格,ミャンマー,共生
2023-12-29
日本は憧れの地ではなくなった 最賃2000円超のオーストラリア、サポート充実の韓国…外国人労働者に選ばれるには何が必要か(南日本新聞社)
入管政策,技能実習,特定技能