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(VisasNews)ニュージーランド、2026年10月1日に多くのビザの書面申請を終了へ

公開日
2026-09-04
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VisasNews
記事要約
ニュージーランド移民局(INZ)は、ビザ手続きの全面的なデジタル化に向け、2026年10月1日から24種類の訪問者ビザとトランジットビザについて、原則として紙による申請を廃止すると発表した。以降は「Enhanced Immigration Online」を利用したオンライン申請が必要となる。

対象には一般訪問者ビザ、商用訪問者ビザ、団体訪問者ビザ、医療目的、親・祖父母訪問、スポーツイベント、文化・芸術関係など幅広いカテゴリーが含まれる。9月30日までに提出された紙申請は従来どおり処理され、オンラインでの再申請は必要ない。オンライン申請が困難な場合には、例外的な対応が検討される。

新システムでは、添付書類の提出や申請状況のリアルタイム確認を容易にし、申請者の事情に応じて質問内容を調整するほか、旅券情報の自動取得などによって入力ミスを減らすことが期待されている。

一方、ニュージーランド人の配偶者・子ども向けビザ、難民申請者向けビザ、人身取引被害児童向けビザなど、一部のカテゴリーは今回の変更対象外となる。また、米国、英国、カナダなどのビザ免除国の旅行者については制度変更はなく、原則としてNZeTAを取得すれば従来どおり短期滞在が可能である。

今回の措置は、ニュージーランドが進める移民・在留手続きのデジタル化の一環であり、申請の効率化、進捗管理の透明化、入力ミスの削減を目指すものである。
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