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APUで卒業式 42の国・地域から807人 県の外国人調査「住み続けたい」66%

公開日
2026-03-13
メディア
大分朝日放送
記事要約
大分県別府市の立命館アジア太平洋大学(APU)で卒業式が行われ、日本を含む42の国と地域から807人が卒業した。留学生は252人で、韓国、タイ、中国、インドネシア、バングラデシュの順に多く、県内での就職を予定している学生もいる。

大分県では、コロナ収束後に在留外国人が増加しており、2025年12月時点で2万2593人と過去最多となった。国籍別ではベトナムが最も多く、次いでインドネシア、ミャンマーとなっている。増加の背景には、人手不足を受けて国が特定技能制度による外国人労働者の受け入れを進めていることがある。

外国人労働者の就業分野は、製造業が27.7%、宿泊・飲食サービスが16.9%などとなっている。県が初めて実施した意識調査では、県内に1年以上住む外国人の66.6%が「大分に住み続けたい」と回答する一方、約2割は「大分県以外の日本に住みたい」と答えた。

外国人からは自然や温泉など生活環境への好意的な声がある一方、ゴミ出しルールの難しさなど生活面での課題も挙げられている。県は外国人の相談に対応するため、最大27言語で対応する「大分県外国人総合相談センター」を設置している。
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